お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、2024年5月23日(木)を以ちましてイベントサーチAPIの無料での提供の廃止を決定いたしました。
2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。

お知らせ connpassをご利用いただく全ユーザーにおいて健全で円滑なイベントの開催や参加いただけるよう、イベント参加者向け・イベント管理者向けのガイドラインページを公開しました。内容をご理解の上、イベント内での違反行為に対応する参考としていただきますようお願いいたします。

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5月

11

グラフ・データベース活用事例 #7「社員の協業の可視化と評価」編

【全7回】グラフはなぜ使われていない?どうやって使われている?グラフ・データベース活用事例

グラフ・データベース活用事例 #7「社員の協業の可視化と評価」編
ハッシュタグ :#OracleGraph
募集内容
開催日時
2023/05/11(木) 18:30 ~ 19:30
募集期間

2023/03/31(金) 09:29 〜
2023/05/11(木) 19:30まで

会場

Zoom

オンライン

イベントの説明

シリーズ最終回!今回は「社員の協業の可視化と評価」編!(オンライン開催)

参加方法

参加ご希望の方は、下記URLよりお申し込みください。複数のイベントを一括登録できます。
URL: https://www.oracle.com/goto/code-jp

当日は Zoom を使用して開催します。
お申し込み登録完了後、10分前後で登録完了メールがお手元に届きます。
そちらのメールに当日の参加用 URLとPWが掲載されておりますので、ご確認をお願いします。
*登録完了後、15分以上経過しても登録完了メールがお手元に届かない場合は、お手数おかけしますが、日本オラクルセミナー事務局 oracle-events5_jp@oracle.com までご連絡をお願いします。

概要

グラフデータベースと呼ばれる DBMS(正確さのために「グラフ DBMS」と表記します)は 10年以上前から市場に存在しており、今では多くの開発者がその概要、たとえばグラフという直感的なモデルや「辿る」処理の性能メリット、について見聞きしたことがあるかと思います。その一方で、実際のシステム、とりわけ可用性や安定性が求められるビジネス・クリティカルなシステムでグラフ DBMS が採用されている例は今まで非常に稀でした。

グラフというデータモデルは DBMS で扱うビジネス価値がないのでしょうか。または、長らく注目されているグラフのユースケース(金融の不正検知、製造のトレーサビリティ分析、犯罪や税の不正の調査など)には障壁があるのでしょうか。そんな懸念も持たれていましたが、この数年、一転して、いくつもの業種でグラフ DBMS の導入が検討されるようになりました。

このシリーズでは、最近のユースケースを掘り下げて見てみることで、なにがブレークスルーになっているのかを探っていきたいと思います。ご担当業種で今すぐ再利用いただけるネタ・デモなども共有する予定です。以前よりグラフ DBMS の用途を模索しながら悪戦苦闘してきた登壇者が、その失敗経験なども交えながら、まだまだ進化していくデータベースの面白さをお伝えします。

# 内容 日付 イベントページ
1 銀行送金の可視化と不正検知 11/17(木) https://oracle-code-tokyo-dev.connpass.com/event/265244/
2 犯罪や税不正、利益相反の調査 12/08(木) https://oracle-code-tokyo-dev.connpass.com/event/265789/
3 部品表とトレーサビリティ 01/12(木) https://oracle-code-tokyo-dev.connpass.com/event/267698/
4 リコメンデーションと機械学習 02/09(木) https://oracle-code-tokyo-dev.connpass.com/event/270120/
5 航空機搭乗者の関係性の検出 03/09(木) https://oracle-code-tokyo-dev.connpass.com/event/274092/
6 情報システムとクリティカルパス 04/06(木) https://oracle-code-tokyo-dev.connpass.com/event/276819/
7 社員の協業の可視化と評価 05/11(木) 本ページ

タイムスケジュール

時間 内容 登壇者
18:20- 接続開始 -
18:30-19:30 セッション 山中 遼太
19:30- QA / ディスカッション 山中 遼太

登壇者

山中 遼太

Oracle Database 開発部門 Oracle Graph 開発チームのプロダクトマネージャー。主に APAC 地域のユーザーとともにグラフ機能と地理空間機能の先進的な活用に取り組んでいる。

対象

  • 各インダストリーでグラフ技術の活用可能性を模索している方
  • グラフデータベースのエキスパートを目指す技術者の方

プライバシーポリシー

https://www.oracle.com/jp/legal/privacy/privacy-policy.html

発表者

フィード

Oracle Code Night 運営

Oracle Code Night 運営さんが資料をアップしました。

2023/05/12 17:28

Oracle Code Night 運営

Oracle Code Night 運営さんが資料をアップしました。

2023/05/12 16:19

Oracle Code Night 運営

Oracle Code Night 運営 さんが グラフ・データベース活用事例 #7「社員の協業の可視化と評価」編 を公開しました。

2023/03/31 09:29

グラフ・データベース活用事例 #7「情報システムとクリティカルパス」編 を公開しました!

終了

2023/05/11(木)

18:30
19:30

募集期間
2023/03/31(金) 09:29 〜
2023/05/11(木) 19:30

会場

Zoom

オンライン

Zoom