Feb
22
Automatic SQL Plan Management (AutoSPM) は使えるのか
Oracle Database Technology Night #64
Organizing : Oracle Code Night
Registration info |
Registration not needed, or register on another site. |
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
本イベントはオンライン開催(Zoom)になります。
Oracle Database Technology Night って?
オラクルのユーザーとユーザーが繋がり、データベースの技術や運用にフォーカスしながら、最適な使い方を見出していただく場です。
毎回、各テーマを設け、オラクルの精鋭の技術者陣が、日々のデータベース運用のための最良のTipsや将来のITインフラのアーキテクチャ設計に必要なヒントなど、「明日から現場ですぐに使えるテクニック」をお伝えしています。
参加申し込み方法
下記URLよりお申し込みください。複数のイベントを一括登録できます。
URL:https://www.oracle.com/goto/code-jp
当日は Zoom を使用して開催します。
お申し込みいただいた後に、15分以内に登録完了メールがお手元に届きます。
そちらのメールに当日の参加用 URL とパスワードが記載されています。
*開催前日及び開催1時間前にリマインドメールも送付させていただきます
今回は・・・「Automatic SQL Plan Management (AutoSPM) は使えるのか」
Oracle Database 19cから提供されたAutoSPMについて、どうのように動作して、どのようなときに有効かを、これまでのSPMも含めて解説します。
最後に、SwingBenchを使用した検証も紹介します。
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
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18:35 - | 接続開始 (Zoom) |
18:45 - 20:30 | Automatic SQL Plan Management (AutoSPM) は使えるのか <スピーカー> 津島 浩樹(津島博士) / 出口 龍之介 |
20:30 - | Q&A |
- 20:45 | 終了 |
★タイムスケジュールは当日の状況によって多少前後する場合がございます。 ★途中、休憩を挟みます。
プライバシーポリシー
https://www.oracle.com/jp/legal/privacy/privacy-policy.html
参加方法
当日のウェビナーはZoomを使用して開催します。
こちら よりお申し込みいただいた後、お申し込み登録完了、10分前後で登録完了メールがお手元に届きます。
そちらのメールに当日の参加用 URLとPWが掲載されておりますので、ご確認をお願いします。
過去開催分 資料ダウンロード
アーカイブ動画とセッション資料
https://developer.oracle.com/database-technology-night.html
お願い
下記「プライバシーポリシー」をご確認・ご了承いただいた上で、お申し込みの際はお名前等のご記入をお願いします。
ご協力いただけない場合は当日参加をお断りさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。
<プライバシーポリシー / 個人情報の取り扱いについて>
https://www.oracle.com/jp/legal/privacy/privacy-policy.html
その他
Twitter ハッシュタグは #oracletechnight です。
弊社製品やサービスを例に説明することもありますが、Product Placementとご理解ください。 <