お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、2024年5月23日(木)を以ちましてイベントサーチAPIの無料での提供の廃止を決定いたしました。
2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。
なお有料の対象となるのはAPIのみであり、connpassのサービスにつきましては今後も無料でご利用いただけます。

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10月

28

OCHaCafe3 #4 挑戦! JavaでReactiveプログラミング

OCHaCafe3 #4 挑戦! JavaでReactiveプログラミング
ハッシュタグ :#ochacafe
募集内容
開催日時
2020/10/28(水) 19:00 ~ 21:00
募集期間

2020/10/14(水) 11:05 〜
2020/10/28(水) 21:00まで

会場

Zoom

オンライン

イベントの説明

本イベントはオンライン(Zoom)での開催となります。

参加お申し込み方法については下記「申し込み方法」をご確認ください。

申し込み方法

参加希望の方は下記、OCHa Cafe イベントページをご確認いただき、専用申し込みページより登録・お申し込みをお願いします。
URL : https://ochacafe.connpass.com/event/189340/

また、本イベントに関連するご連絡をconnpassからも行わせていただきますので、
「このイベントに申し込む」ボタンをポチッていただくようご協力をお願いします!

こんにちは。Oracle Cloud Hangout Cafe、略してOCHaCafe(おちゃかふぇ)です!

Oracle Cloud Hangout Cafeは、クラウドネイティブ時代の開発者を対象に巷で話題のオープン・スタンダードなテクノロジーをテーマに取り上げ、 短時間でガッツリ学んでお持ち帰りいただくテクニカルな勉強会シリーズです。

知識習得やスキル向上の場として是非ご活用ください!

Season 3のテーマは以下を予定しています。(全6回を予定)

# テーマ キーワード
第1回(済) Cloud Native流のストレージ管理 Rook, Ceph
第2回(済) サービス間通信のトレンド - gRPC & GraphQL入門 gRPC, GraphQL
第3回(済) Kubernetesクラスタの管理術 Rancher, Verrazzano
第4回 挑戦! JavaでReactiveプログラミング Reactive Streams, MicroProfile
第5回 明解! NoSQLの勘所 各種NoSQL
第6回 コンテナ・ランタイムの未来 CRI, cri-o, Kata, etc.

※発表順序・テーマは変更する可能性があります。
テーマ毎にOracle Cloudを使ったデモやアーキテクチャをご紹介します。

Season 3 について

お陰様で、おちゃかふぇもSeason 3を迎えることができました。開始当初からの理念「クラウドネイティブ時代の開発者・エンジニアに必要な知識を広く学べる場所」をこれからも追求していきます。
また、アーキテクトやエンタープライズ・エンジニアの皆さんを対象に Oracle Cloudの使い方にこだわったOCHaCafe Premiumについても引き続き随時開催予定です。
さらにパワーアップしたOCHaCafeをよろしくお願いいたします!

今回のテーマ

ReactiveとかReactive Programmingとかいう言葉、よく聞きますよね。しかしながら、どうやらノンブロッキング&非同期でシステムの性能が良くなるらしいというざっくりした理解はしていても、具体的にどんな仕組みなのかというところまで理解が追いついていない方が多くいらっしゃるのではないでしょうか?
ということで、今回はリアクティブ・システムの考え方からJavaベースのReactive Programmingフレームワークの使い方までを主題にしたいと思います。 Javaのフレームワークと言っても色々ありますが、今回は

  • Reactive Streams
  • java.util.concurrent.Flow
  • MicroProfile Reactive Streams Operators (on Helidon)
  • MicroProfile Reactive Streams Messaging / Connector (on Helidon)

を取り上げて、ベーシックな利用からマイクロサービスでの応用まで実際のプログラミングを通して見ていきたいと思います。Helidonが提供するKafka Connectorのデモや、ファイルConnectorを自作してみようかなと構想中。
間に合えば、Reactive Programing適用前後のパフォーマンス測定もしてみたいけど...。

こんな方におすすめ

  • マイクロサービスの設計・開発に携わる方/興味のある方
  • Javaでアプリケーションを開発している方
  • クラウド・ネイティブなトピックの情報収集をされている方

タイムテーブル

18:45 接続開始 
19:00 オープニング
19:10 セッション開始
20:30 Q&A 
21:00 終了

★セッションやQ&Aの状況によっては多少時間が前後する場合があります。

参加方法

こちら の申し込みページより参加登録完了すると、お手元にURLなど詳細が記載されたメールが届きます。
当日まで保管いただき、開催当日そのメールに記載されているURLとPWを使用して参加をお願いします。

お願い

下記「プライバシーポリシー」をご確認・ご了承いただいた上で、お申し込みの際はお名前等のご記入をお願いします。

<プライバシーポリシー / 個人情報の取り扱いについて>
https://www.oracle.com/jp/legal/privacy/privacy-policy.html

その他

Twitter ハッシュタグは #ochacafe です。
弊社製品やサービスを例に説明することもありますが、Product Placementとご理解ください。
(もちろん価値を理解いただいて採用いただけると非常にうれしいです!)

Oracle Cloud:https://www.oracle.com/jp/cloud

過去の様子はこちら (togetter)

Season3:
1回目 Cloud Native流のストレージ管理
2回目 サービス間通信のトレンド - gRPC & GraphQL入門
3回目 Kubernetesクラスタの管理術

Season2:
1回目 これからはじめる!Kubernetes基礎
2回目 一体何モノなの?GraalVM 入門
3回目 Serverlessな世界をのぞいてみよう!
4回目 Cloud Native時代のモダンJavaの世界
5回目 変幻自在♪ 広がるKubernetesのエコシステム
6回目 Cloud Native X Streaming はじめの一歩

Season1:
1回目 コンテナを使ったCI/CD
2回目 Microservicesの運用・管理
3回目 MicroservicesなJavaアプリケーション
4回目 Hyperledger Fabricアプリケーション設計入門ガイド
5回目 避けては通れない!認証・認可
6回目 人にもマシンにもやさしいAPIのエコシステム

過去の資料はすべてconnpassの Oracle Cloud Hangout Cafe にアップされております。
是非チェックしてください!

資料 資料をもっと見る/編集する

資料が投稿されると、最新の3件が表示されます。

フィード

Oracle Code Night 運営

Oracle Code Night 運営 さんが OCHaCafe3 #4 挑戦! JavaでReactiveプログラミング を公開しました。

2020/10/14 11:06

OCHaCafe3 #4 挑戦! JavaでReactiveプログラミング を公開しました!

終了

2020/10/28(水)

19:00
21:00

募集期間
2020/10/14(水) 11:05 〜
2020/10/28(水) 21:00

会場

Zoom

オンライン

Zoom